こんにちは!!
RaysGyM『川越駅徒歩3分地域最安値のパーソナルジム』トレーナーの飯塚です!!
今回は、前回お伝えした背中のトレーニングと違った種目で行う背中のトレーニング方法をご説明させていただきます。
前回の背中のトレーニングも参考にしたい方は前回のトレーニング方法も参考にしてみて下さい!!
様々なトレーニング方法で背中のトレーニングを行うことで、効果をさらに、引き上げることができます。
様々な背中のトレーニング方法を楽しみながら実践してみてください!!
ベントオーバーロー
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・腰幅で立つ。
・バーを持って状態を立てる。
・肩を落とし胸を張る。
・胸を張った状態で状態を45度まで落とす。
・状態の角度をキープしたまま、みぞおちに引き込む。
・胸を張った状態でゆっくり戻す。
このトレーニングを行うことで、女性は背中のくびれを作ることができます。
また男性は広く逞しい背中を作ることができます。
背中のトレーニングの種目の中でもとても重要な種目となります。
スタンディングケーブルローイング
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・腰幅で立つ。
・膝を曲げお尻を張る。
・状態を約45度落とす。
・バーを縦向きで持つ。
・胸を張って、みぞおちに向かって引く。
・肩を落としてゆっくり戻す。
このトレーニングを行うことで、女性は背中のうきわの部分を落とすことができます。
また男性は、背中の凹凸感のあるかっこいい背中を作ることができます。
シーテッドロー(僧帽筋中部)
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・足を腰幅で踏ん張る。
・お尻を張って骨盤を立てる。
・マググリップを持つ。
・肘を固め、胸に向かって肩甲骨を寄せながら引く
このトレーニングをすることで、女性は肩甲骨周りをスッキリさせることができます。
また男性は丸みのある岩のような背中を作ることができます。
肩甲骨を動かすトレーニングは脂肪燃焼のスイッチとも言われるのでオススメです。
トレーニング方法
・回数
12回〜20回
・セット数
3セット〜5セット
ドロップセットなども効果的
・休憩
60秒〜90秒
まずは、このトレーニング方法をしっかりと正しいフォームで丁寧に動作を行うことができる重量でトレーニングを行なって見て下さい!!
まとめ
今回は、新しい背中のトレーニングの種目とやり方についてご紹介しました。
様々なトレーニング方法を行っていくことで、トレーニングのマンネリ化や身体の慣れなどを無くすことができます。
身体の変化を促す上で、様々なトレーニングでの刺激を入れることもできます。
皆さん今回のトレーニングを参考にトレーニングレパートリーを増やして下さい。
トレーニング方法がわからない場合や最短でトレーニング効果を実感したい方は、ぜひご来店下さい!!
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