こんにちは！！
『ダイエットはもちろんメリハリのある体づくりに特化した川越で唯一のパーソナルジム』Rays GyMの飯塚です！
インクラインダンベルカール
・インクラインベンチの角度を30〜45度に設定する
・ベンチに背中をつけて座る。
・足を閉じる
・ダンベルを両手に持つ。
・肩を落として、腕を伸ばす。
・肘を位置を固定して、ダンベルを持ち上げる
・肘の位置を固定して、ゆっくりと元の位置に戻す
インクラインダンベルカールは、腕の力こぶの部分に刺激を入れるトレーニング種目です。
腕の力こぶの部分に刺激を入れることで、腕にメリハリをつけることが期待できます。
また、インクラインベンチを使用することで、肘の位置を引いた状態でトレーニングを行うため、通常のダンベルカールよりも大きく可動域をとることができる為、より筋肉を伸ばすことができます！
シーテッドダンベルエクステンション
・シートに仰向けで寝る
・ベンチに足を乗せる
・ダンベルを持つ
・肩を落とす
・肘の位置を固定する
・肘を曲げて手のひらを回しながらゆっくり下ろす
・肘の位置を固定したまま、ダンベルを持ち上げる
シーテッドエクステンションは、二の腕を鍛えるための効果的なトレーニング方法です。
二の腕を鍛えることで、引き締まった二の腕に促すことができる為、とても重要なトレーニング方法になります。
また、座った状態でトレーニングを行うことで、より姿勢を固定したまま肘を曲げ伸ばしできる為より強い負荷を二の腕に集中して入れることができます。
ダンベルキックバック
・シートに座る
・状態を立てる
・手を合わせてダンベルを頭の後ろで持つ
・肩の位置を落とす
・肘を絞める
・肘を絞めたまま、ダンベルを押し上げる
・状態を真っ直ぐ保ったまま、ダンベルをゆっくり下ろす
このトレーニングを行うことで、二の腕の内側に刺激を入れることができます。
二の腕の内側に刺激を入れることで、メリハリのついた二の腕に近づけることが期待できます。
普段、二の腕のたるみが気になる方が二の腕のたるみを改善するために重要なトレーニングになります。
また、ダンベルを使った腕のトレーニングの中でも特に重量が扱いやすいため、トレーニング効果を促しやすい腕のトレーニング種目になります。
トレーニング方法
・回数
10回〜15回
・休息
60秒〜120秒
・セット数
2セット〜5セット
まずは、今回ご説明させていただいたトレーニングフォームを維持した状態で適切に背中のトレーニングを行うことが重要です！！
重量を設定する際は、今回ご説明させていただいたトレーニングフォームを維持した状態でトレーニングを行うことができる重量設定でまずはトレーニングを行ってみてください。
まとめ
今回は、腕を引き締めるために必要な腕のトレーニング方法についてお話しさせていただきました！！
・様々なお客様のご要望に合わせた、独自のトレーニング方法をご指導させていただきます。
・ボディコンテストで上位入賞者の経験に基づいた、効率的なボディメイク方法をお伝えさせていただきます。
・健康的で栄養バランスの偏りや無理な食事制限のない食事指導をさせていただきます。
上記の方法にてご予約を承ります✨お気軽にお問い合わせください！
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