今回は、様々なアタッチメントを背中のトレーニングを行う際に使うことでのメリットやトレーニング方法についてお話しさせていただきます!!
みなさんは背中のトレーニングを行う際に、どのくらいのアタッチメントを使ってトレーニングを行なっていますか??
背中のトレーニングは、身体の様々な部位の中でもトレーニング中のフォームや正しい刺激を感じることが難しい部位になります!!
そんな背中のトレーニングを行う際に、今回ご紹介させていただく様々なアタッチメントを使うことでトレーニング中の効果を引き上げてみましょう!!
マグパラレルグリップ ラットプルダウン
ラットプルダウンを行う際に、マグパラレルグリップを使うことでグリップをしっかり握り込んで背中の上部の側面に刺激を入れてトレーニングを行うことができます。
グリップをしっかり握り込むことで手首を固めてトレーニングを行うことができるためトレーニング中の重量をより重い重量でトレーニングを行いやすくなります!!
またマググリップはトレーニング中の腕の関与を軽減してトレーニングを行うことができるように作られているため、背中の上部の側面にしっかりと刺激を感じてトレーニングを行いやすくなっております!!
僕も普段、背中のトレーニングを行う際に、このマグパラレルグリップを使ってトレーニングを行なっています!!
しっかり重量を扱いながら、フォームを意識してトレーニングを行うためにマグパラレルグリップを使ってトレーニングを行なっています!!
ハンドル シーテッドロウ
ハンドルを使ってシーテッドロウを行うことでトレーニング中の手首周りの動きに自由度が高い状態で肩甲骨周りのトレーニングを行うことができます!!
手首周りの動きが自由になることで、背中のトレーニングを行う際の可動域を引き上げてトレーニングを行うことができます。
背中のトレーニングの際の可動域が広がることで、トレーニング中の引き込む時の肩甲骨周りの収縮動作をより強く感じることが期待できたり、前に戻す際もグリップに動きを出しながら戻すことでより肩甲骨周りのストレッチを強くかけることを促すことができます!!
僕も背中のトレーニングを行う際に、ハンドルを使って背中のトレーニングを行うことがあります。
特に肩甲骨周りの動きが重要になる、トレーニングを行う際にハンドルを使って行うことで肩甲骨周りの動きをしっかり感じながらトレーニングを行うようにしています!!
Vバー ラットプルダウン
Vバーを使ってラットプルダウンを行うことで、広背筋にストレッチの刺激を強く入れることが期待できます。
背中のトレーニングを行う際に、肩を落として胸を張る動作を促してトレーニングを行うことが期待できるためトレーニングフォームを維持した状態でトレーニング効果を促すことができます!!
また、アタッチメントを縦向きで握ることができるため肩を落とした状態でよりストレッチ動作を大きく取ることが出来るためおすすめです。
僕自身も背中のトレーニングを行う際に、時々トレーニング種目に取り入れてトレーニングを行なっています。
主に広背筋をに刺激を入れることを目的として、フォームを維持しながらトレーニングすることに気をつけてトレーニングを行なっています。
トレーニング方法
回数
・15回〜20回
セット数
・3セット〜5セット
休憩
・90秒〜150秒
頻度
・中3日〜7日
まずは、トレーニングフォームを意識しながら丁寧にトレーニングを行うことができる重量設定でトレーニングを行うことがとても重要です!!
まとめ
今回は、様々なアタッチメントを使うことでのメリットや背中のトレーニング方法についてお話しさせていただきました!!
背中のトレーニングを行う際に、フォームを意識しながら刺激を入れるためのにもアタッチメントを選択して使うことはとても重要になります!!
今回のトレーニング方法を参考に、ざまざまなアタッチメントを選択して背中のトレーニングを行なってみてください!!
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