左右のバランスを埋めるために片方ずつ行う脚のトレーニング方法

【川越駅に近い、10年前の私より、美しい私へ　〜運動と食事の自信のある後ろ姿〜】の

Rays GyMトレーナーの飯塚です！

今回は、脚の左右のバランスを埋めるトレーニング方法についてお話しさせていただきます！！

脚のトレーニングを行う際に、筋肉に対する刺激の左右差を感じたり、トレーニング回数に左右差が出てしまったり、左右の脚の形に左右差が出てしまう方が多いと思います！！

骨盤の歪みや脚の長さの違いなどのさまざまな身体の原因で、左右差が出てきてしまいます！！

実際、左右差が全くない身体を作っていくことは、なかなか難しくほぼ不可能に近いですが、その左右差がなるべく出ないようにトレーニング方法を使って促すことはできます。

今回の脚のトレーニングを参考に、脚の筋肉の左右差を埋めてみてください！！

ワンレッグ45度レッグプレス

ワンレッグ45度レッグプレスを行うことで、お尻の下の筋肉に刺激を入れることができます！！

お尻の下の筋肉に刺激を入れることで、お尻の下のたるみを引き上げることが期待できる為、ヒップラインを改善したい女性に特におすすめのトレーニング方法になります。

また、お尻の下のたるみの改善を促すことで足を長く見せることも期待することができるため、身体の全体のスタイルアップにも繋がります！！

僕自身も普段脚のトレーニングを行う際は、必ずお尻の下の筋肉に刺激を入れるトレーニングをトレーニングメニューに取り入れて行っていますが、このワンレッグ45度レッグプレスは、ブルガリアンスクワットを行った後などに行うことがあります！！

ワンレッグスティッフレッグデッドリフト

ワンレッグスティッフレッグデッドリフトを行うことで、太ももの裏の筋肉に刺激を入れることができます！！

太ももの裏の筋肉に刺激を入れることで、太ももの裏の筋肉に丸みを出すことができ脚全体をスッキリ見せることが期待できます！！

太ももの前に張りが出てしまうと脚全体が太く見えやすくなってしまう為、脚をスッキリ見せる為には太ももの裏の筋肉を鍛えていくことが重要になります。

僕も脚のトレーニングを行う際は、ワンレッグスティッフレッグデッドリフトやスティッフレッグデッドリフトをトレーニングメニューに取り入れて行っています！！

ワンレッグスティッフレッグデッドリフトやティッフレッグデッドリフトを行う際は、トレーニング動作中に腰を痛めてしまわないように、腰が丸まった状態でトレーニングを行わないように気をつけてトレーニングを行っています！！

ワンレッグエクステンション

ワンレッグエクステンションを行うことで、太ももの前の付け根の筋肉に刺激を入れることができます！！

太ももの前の付け根の筋肉に刺激を入れることで、メリハリのある太ももに促すことができるため脚全体のシルエットを綺麗にしていく為にもおすすめのトレーニングになります！！

またレッグエクステンションを行っていると、どうしても膝頭に刺激が入ってしまいなかなか太ももの前の付け根の筋肉に刺激を入れることができないと感じている方も多いと思います！！

膝頭に刺激が入ってしまう方は、レッグエクステンションを行う際に、膝から蹴り上げるのではなく股関節からしっかりバーを蹴り上げることを意識することが重要です。

この股関節からしっかりバーを蹴り上げることをしっかり意識する為にも、まずは片方の足で軽い重量で的確にトレーニングを行うことがおすすめです！！

僕自身もトレーニングを行う際は、必ずワンレッグエクステンションを行っています！！

しっかり太ももの前の付け根の筋肉に刺激を刺激を入れてトレーニングを行うことを意識して、トレーニングを行う際のトレーニングフォームや可動域を意識して丁寧にトレーニングを行うことを心がけてワンレッグエクステンションを行っています！！

トレーニング方法

まとめ

今回は、脚のトレーニングを行う際に筋肉の刺激に左右差を感じてしまう方に向けたトレーニング方法についてお話しさせていただきました！！

今回のトレーニングを行うことで脚の左右のバランスを整えていきながら、メリハリのある脚を作っていけるようにトレーニングを継続して行ってみてください！！

また、トレーニングを行う際は、まずはトレーニングフォームを維持した状態でトレーニングが行うことができる重量で筋肉に丁寧に刺激を入れながらトレーニングを行ってください！！

なかなかトレーニングフォームが分からない方やなかなか身体に結果が出ない方は、ぜひRaysGyMにお問い合わせください！！

・お電話📞　049-292-9111