立体感のある肩を作るための肩のトレーニング方法

【川越駅に近い、10年前の私より、美しい私へ　〜運動と食事の自信のある後ろ姿〜】のRays GyM

トレーナーの飯塚です！

今回は立体感のある肩に促すための、肩のトレーニング方法についてご紹介させていただきます！！

肩のトレーニングを行うことで、肩周りに丸みを出すことができ身体のボディラインにメリハリをつけることができます！！

女性は、身体の全体的なボディラインを砂時計型にしていくためにも肩のトレーニングを行うことが重要になってきます。

また、男性は肩幅をつけて逞しくがっちりとした男らしい身体に促していくためにも重要です！！

今回ご紹介させていただくトレーニングを参考に肩のトレーニングを行なってみてください！！

ダンベルナローショルダープレス

このダンベルナローショルダープレスのトレーニングを行うことで、肩の前の筋肉に刺激を入れることができます！！

また、ダンベルを縦向きにしてショルダープレスを行うことで、ベーシックなダンベルをよく向きで持って行うショルダープレスに比べて、トレーニング中により肩の前の筋肉の収縮動作をしっかりとることができます！！

肩の前の筋肉の収縮動作をしっかりとることで、より肩の前の丸みを出すことができ肩周りにメリハリをつけることができます！！

僕も普段肩のトレーニングを行う際、肩のトレーニングメニューに取り入れてダンベルナローショルダープレスを行なっています！！

ダンベルナローショルダープレスを行う際は、ベーシックなダンベルショルダーと組み合わせて行うことで肩の前に強い刺激を入れるために行なっています！！

インクラインサイドレイズ

インクラインサイドレイズを行うことで、肩の横に刺激を入れることができます！！

肩の横の筋肉に刺激を入れることで、肩幅を広く見せることができ身体のシルエットを逆三角形に促すことが期待できる為ボディメイクを行なっていく上でとても重要な筋肉になります！！

またインクラインサイドレイズは、ベーシックなサイドレイズに比べて状態をしっかり固定した状態でトレーニングを行うことができる為、トレーニング中に刺激を入れやすくストレッチ動作を強く入れることができます！！

インクラインリアレイズ

このインクラインリアレイズを行うことで、肩の後ろの筋肉に刺激を入れることができます！！

肩の後ろを鍛えることで、後ろから身体を見た際に肩と背中にメリハリをつけることが出来ます！！

また前から見た時の肩の立体感も出すことができるため、より肩周りを丸く見せる為にもおすすめです！！

僕も肩のトレーニングを行う際は、必ずトレーニングメニューに取り入れて肩のトレーニングを行っています！！

トレーニング方法

まとめ

今回は立体感のある肩に促すための、肩のトレーニング方法についてご紹介させていただきました！！

立体感のある肩に促していく為には、さまざまな角度からの刺激や色々な肩の動きを使ったトレーニング方法を使ったトレーニング方法が必要になります！！

また、肩の可動域はとても自由度が高い為トレーニングを行う際にトレーニングフォームが崩れてしまうと、特に身体の関節の中でも怪我につながってしまう可能性が高い為、しっかりトレーニングフォームを維持してトレーニング動作を行うことが重要になります！！

焦らずにトレーニングフォームを習得し、トレーニングボリュームを引き上げることで肩のトレーニング効果を促していきましょう！！

なかなかトレーニングフォームが分からない方やなかなか身体に結果が出ない方は、ぜひRaysGyMにお問い合わせください！！

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