丸い肩にする為の肩の様々な角度から行うトレーニング方法とは

こんにちは！！

【川越駅に近い、ダイエットはもちろん！ボディメイクに特化した川越唯一のパーソナルジム】のRays GyM

トレーナーの飯塚です！

今回は、肩のトレーニングについてお話しさせていただきます！！

肩を丸く作っていく為には、色々な方向から重さをかけてトレーニングを行うことが重要です！！

また、ボディラインにくびれを促していく為にも肩のトレーニングを行うことが必要になってきます。

様々な角度からトレーニングを行うことで、肩に色々な刺激を入れて行きましょう！！

フェイスプル

このフェイスプルのトレーニングを行うことで、肩の後ろに刺激を入れることができます。

肩の後ろを鍛えることで、肩を後ろから見た時のボリューム感を促すことが期待できます！！

また肩を前から見た時の肩の立体感も引き上げることができる為、実際の肩のサイズ感よりもより大きく見せることができます！！

僕も、肩の後ろの筋肉は重点的に鍛えていますが、このフェイスプルの種目は毎回トレーニングメニューに問い入れています！！

EZバーアップライトロウ

EZバーを使ったアップライトロウを行うことで、肩の側面の筋肉に刺激を入れることができます。

肩の側面の筋肉を鍛えることで、前から肩を見た時の肩に幅を出すことができます！！

肩に幅が出ることで、身体全体のボディラインを綺麗な逆三角形に見せて身体のシルエットを美しくする為にも効果的です！！

アップライトロウは、重量を扱いやすくケガをに繋がりやすい為トレーニングフォームがとても重要になります！！

僕も肩のトレーニングを行う際に、定期的にアップライトロウをトレーニングメニューに取り入れていますが肩のトレーニングの中でも特にトレーニングフォームに気をつけて丁寧にトレーニングを行なっています！！

シーテッドサイドレイズ

シーテッドサイドレイズを行うことで肩の側面の筋肉に刺激を入れることができます！！

普通のサイドレイズを座って行うことで、身体の反動を使わずに肩の側面の筋肉を意識してあげることを促すことができます！！

サイドレイズは、トレーニングを行う際にダンベルを振らずにしっかり重量を感じながらトレーニングを行うことが重要です！！

僕も肩のトレーニングを行う際に、肩のトレーニングメニューの中にシーテッドサイドレイズを取り入れる際は、身体の反動を使わずにサイドレイズを丁寧に重さを抜かないことを意識してトレーニングを行なっています！！

トレーニング頻度

まずは、しっかりトレーニングフォームを意識しながらトレーニングが行うことができる重量設定でトレーニングを行うことでトレーニングフォームを定着させて行くことがとても重要です！！

まとめ

なかなかトレーニングフォームが分からない方やなかなか身体に結果が出ない方は、ぜひRaysGyMにお問い合わせください！！

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