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マイプロテインはドンキホーテで購入可能!値段や成分の違いを解説!

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マイプロテインはドンキホーテでも購入可能
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ドン・キホーテでマイプロテイン(Myprotein)を見かけて「公式サイトの商品とどんな違いがあるの?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。

まず、結論からお伝えするとドン・キホーテで購入できる日本版マイプロテインと、公式サイトのマイプロテインでは「値段」と「成分」に大きな違いがあります。

この事実も踏まえたうえで、どちらを購入するべきなのか詳しく説明していきたいと思います。

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目次

ドンキホーテで購入できるのは日本版マイプロテイン

ドンキホーテで購入できるのは日本版マイプロテイン

英国ブランドのマイプロテインといえば、高品質の人気スポーツ栄養ブランドとして知られています。

通常は、マイプロテインの公式サイトから購入しなくてはならず、送料や届くまでの時間もかかります。

そのため、ドン・キホーテで購入出来たら便利だと思っているのではないでしょうか。

ドン・キホーテで購入できるのは、日本版のマイプロテインです。
海外で製造されているマイプロテインを国内製造にして、日本人向けにリニューアルしたものになります。

見た目のパッケージこそ似ているものの、全くの別物として認識するべきです。

具体的にどのような違いがあるのか見ていきましょう。

公式サイトマイプロテイン
販売者:マイプロテイン
加工者:マイプロテイン

イギリスで製造されたものを購入しています。

日本マイプロテイン
販売者:伊藤忠商事株式会社
加工者:ユナイテッドフーズ株式会社 成田工場

いずれも日本を代表する大手で歴史ある企業になるため、品質的な問題があるわけではありません。

他にも、マイプロテインに記載されているのを見ると日本企業が名前を連ねており、何か問題が起きてしまった時の対応もしっかりとしているような印象です。

そのため、購入時にそこまで心配することはなさそうです。

日本版マイプロテインと公式サイトマイプロテインの表記の違い

日本版マイプロテインと公式サイトマイプロテインは、パッケージのデザインが似ているのでわかりにくい人もいると思います。

実際に比較してみると、公式サイトは商品名やフレーバーはシールになりますが、日本版マイプロテインは印刷されています。

また「国内製造」の文字もついており、裏面を見ると日本語表記や公式オンラインショップの案内が書いてあるなど、公式サイトのマイプロテインとは違います。

他にも、付属しているスプーンによる違いもあります。

日本版マイプロテインは、15g程度の大きさのスプーンになるため、規定量の30gを入れるためには2杯必要になります。

公式サイトは、1杯30gになり、大きなスプーンなので使い方の違いも出てきます。

似ているように見えて、表記の違いもあるから裏面をしっかりと確認して購入してね。

料金 比較 女性

ドン・キホーテで購入できるマイプロテインは5種類です。

  • ロイヤルミルクティー
  • ココア
  • 抹茶(2023年2月発売)
  • モカ(2023年2月発売)
  • グレープ風味(EAA)

公式サイトとは味のフレーバーの種類に違いがあります。

ドン・キホーテではフレーバーの数も増えているものの、公式サイトには及びません。

マイプロテインの公式サイトによると、60種類以上のフレーバーがラインナップされています。

ホエイプロテイン以外にも「ソイ」「カゼイン」「ミルクプロテイン」などもあるので、味の好みによって選択しやすい点も大きな特徴といえるでしょう。

また、ドン・キホーテの店頭ですべてがそろっているわけではなく、店舗による違いもでてきます。

欲しいフレーバーがあれば、在庫があるかどうか確認しておきましょう。

次に料金についてですが、以下のような違いがあります。

  • (公式)Impactホエイプロテイン 4,390円
  • 日本版マイプロテイン 3,280~4,200円

ドン・キホーテで購入できる日本版プロテインは、オープン価格となっています。

そのため、店舗によっても差があるのが現状です。

一見、日本版ホエイプロテインのほうが料金も安くみえます。

ただ、公式サイトの場合、定価で購入すると4,390円と高くなりますが、定期的にセールが行われているので、半額程度の価格で購入できます。

セールのタイミングで購入しなくてはいけないものの、セールの種類も多いのでそこまで負担に感じることはありません。

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マイプロテインはどうして安いの?

公式サイトのマイプロテインは、もともと他社のものと比較しても”安い”ことで知られています。

これは、海外で製造したものを、直販(個人輸入)することで免税制度が適用になるためです。

国内のホエイプロテインの多くは、原料となるホエイパウダーを海外から輸入しています。

その後、国内で加工し販売する流れです。

輸入するときに30%の関税がかかってしまうため、販売価格を高くせざる得ない事情もあります。

公式サイトのマイプロテインは、世界中で使われているもので規模も大きく原材料や・労働力に必要なコストを減らせる点も関係しています。

マイプロテインは自社管理にこだわり、製造から販売まですべてを担っています。だから安く購入できるんだね!

ドンキホーテのマイプロテインの成分比較

ドンキホーテのマイプロテインの成分比較

ドン・キホーテで販売されている日本版マイプロテインと、公式サイトのマイプロテインの成分にどんな違いがあるか比較しつつ見ていきましょう。

公式マイプロテイン 100g

エネルギー387kcal
たんぱく質72g
脂質7.6g
飽和脂肪酸5.0g
糖類4.4g
炭水化物6.0g
食塩相当量0.25g

公式マイプロテインはたんぱく質が十分に摂れて、しかも炭水化物や脂質が少ない点は安心して飲めます。

他社のホエイプロテインと比較すると、カロリーも押さえられています

毎日飲み続けるものとして考えると、ダイエット中の人でも無理なく続けられるのも公式マイプロテインの良さといえるでしょう。

マイプロテインは余計なものを入れないシンプルな仕様でできています。
乳成分として含まれている「ホエイプロテインコンセントレート」は、安価かつ十分に甘さを感じられるものです。
乳化剤も「大豆レシチン」を使い天然の乳化剤として知られています。
飲み続けるものだからこそこだわって作られているのが、公式マイプロテインでもあるのです。

日本版マイプロテイン(ロイヤルミルクティー味)100g

エネルギー390kcal
たんぱく質71.7g
脂質5.0g
炭水化物15.7g
食塩相当量0.3g
BCAA5173.5mg
バリン1353.0㎎
ロイシン2364.0㎎
イソロイシン1456.5㎎

成分を見てみると、タンパク質の保有量が公式マイプロテインと比較しても低いことがわかります。

また、脂質や炭水化物の量が公式マイプロテインと比較してもやや多めになります。

そのため、ダイエット中の人にとっては、少し心配になる人もいると思います。

毎日飲むものだからこそ、成分的な違いについても目を向けるようにして、選ぶのをおすすめします。

結論:マイプロテインは公式HPから買った方が良い!

マイプロテインは公式サイト、日本版マイプロテインはドン・キホーテで購入できます。

パッケージも似ているので同じもののように見えてしまいますが、原材料の一部が異なるため、栄養やフレーバーなどの違いもあります。

気軽に購入できる良さもありますが、成分的に見ても公式サイトでの購入を選ぶようにしてください。

フレーバーの種類も多く成分的にもこだわって作られ、安心して毎日飲めるように作られています。

公式サイトでは、定期的にセールやキャンペーンもありますので、お得なタイミングでまとめ買いするのがおすすめです。

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※セール内容や割引率は急遽変更になる場合がございます。最新情報は公式HPをご覧ください。

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