コンビニでマイプロテインを見かけ「どうなんだろう?」と気になっている人もいるのではないでしょうか。
もっと手軽に美味しくたんぱく質を摂り入れたい人向けに販売されているものになり、液体タイプで場所を問わずに飲める魅力もあります。
公式サイトの粉のマイプロテインとは何が違うのか、知りたいと思っている人もいると思います。
コンビニのマイプロテインと公式サイトのプロテインの違いについて、詳しく比較していきましょう。
ファミリーマートと、マイプロテインがコラボしたものなんだって!
今のところ、他のコンビニでは販売する予定はないみたい!
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コンビニで購入できるマイプロテインの概要
マイプロテインといえば、英国生まれの本格的なスポーツ栄養ブランドとして知られています。
トレーニングをしている人なら一度は聞いたことのあるブランドで、質がよくコスパに優れたさまざまなプロテインを展開していることでも知られています。
コンビニで購入できるマイプロテインは、2022年12月13日よりファミリーマート約16,500店舗にて販売されたものです。
マイプロテインが”良質なプロテインを手軽に生活に取り入れて欲しい”と、ファミリーマートとコラボして販売したものになります。
製造者は森永乳業株式会社と大手なので、安心して飲めるのも特徴です。
期間限定で販売されているので、定番商品ではありません。
ファミリーマートの飲料コーナーに置いてあり、赤いキャップにマイプロテインのロゴが大きく入っているので、目を惹きます。
片手に収まるちょうどいい大きさになり、持ち運びもしやすい仕様です。
当初は「チョコレート味」のみ販売されていましたが、累計販売本数が500万本を突破したことでラインナップを増やしています。
翌年の2023年12月12日より「抹茶オレ味」も登場しています。
コンビニで購入できるマイプロテインの特徴
乳飲料として液体タイプのプロテインになり、キャップが閉じられる直のみ仕様です。
そのため、一気に飲めない人でも、キャップを閉めて分けて飲めるので便利です。
トレーニングを日課にしている人などマイプロテインの粉末タイプを持ち歩き、シェイカーを使って混ぜている人もいると思います。
出先で混ぜるよりも簡単に取り入れられるので、外出先でプロテインを補給したいときに最適です。
また、330mlのなかにプロテイン15gが入っています。脂質は0g(1食あたりの栄養素)になるので、毎日飲みたい人にも安心です。
フレーバーごとの違い
コンビニで購入できるマイプロテイン「チョコレート味」は、すっきりとした味わいのチョコレート風味です。
しっかりとしたチョコレート味ですが、液体の色は白なのでびっくりするかもしれません。
甘みは少ないものの、量も入っていて満足感があります。
「抹茶ラテ味」のマイプロテインはすっきりとした、抹茶の風味が豊かで美味しさを時間できます。
ちょっとしたリラックスタイムに飲めるようにしているため、くどさもなく飲み続けられます。
チョコレート味と同じで、液体の色は白です。甘さも控えめで飲みやすいです。
舌触りがさらさらしているので、口当たりの良さも感じられます。
粉タイプのプロテインだと、シェイカーを使っても粉が残ってしまい飲みにくい人もいるかもしれません。
コンビニのマイプロテインは、液体タイプになるので飲みやすい特徴もあります。
ぐびぐび飲めるので、運動のあとに飲みたいときにも使いやすいと思います。
フレーバーが入っているので癖がなく、飲みやすい仕様なのが嬉しいね!
シェイクしないですぐに飲めるのは結構嬉しいポイントかも!
コンビニと粉のマイプロテインの1杯あたりの料金比較
コンビニのマイプロテインは198円(税込)です。
販売当時は167円(税込)だったので、少し値上がり傾向にあるようです。
コンビニで購入できるので手軽さはありますが、毎日だと考えるとちょっと高いかなと感じる人もいると思います。
公式サイトで販売している粉のマイプロテインは、1㎏で3,690円です。
すりきり一杯を水などで溶かして飲めて、33食分となります。
そのため、1杯あたり111円となり、コンビニよりも安い事がわかります。
粉を溶かさなくてはいけないのでひと手間かかりますが、1か月毎日飲み続けたとして、考えると大きな差になります。
今回は、1日1杯として計算していますが、1日2~3杯マイプロテインを飲んでいる人の場合、ドリンクよりも粉のほうが続けやすいといえるのではないでしょうか。
さらに、公式サイトだと割引やキャンペーンも行っているので、もっとお得に購入できる場合もあります。
ある程度まとめ買いすることで、コストを抑えつつマイプロテインが飲めるようになります。
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コンビニと粉のマイプロテインの1杯あたりの成分比較
コンビニのマイプロテインと粉のマイプロテインの成分も比較してみましょう。
コンビニマイプロテイン(1本) | 粉のマイプロテイン(1杯25g) | |
エネルギー | 93kcal | 114kcal |
たんぱく質 | 15.2g | 23g |
脂質 | 0g | 1.9g |
炭水化物 | 8.0g | 1.8g |
食塩相当量 | 0.18g | 0.14g |
コンビニのプロテインは、カロリーは少なめです。
粉のプロテインと比べて、たんぱく質の量が少なくなり、炭水化物の量も増えています。
よくコンビニで見かけるような紙パックタイプのプロテインは、タンパク質15g前後のものが多いので、同じくらいの量が摂れることになります。
エネルギーと比較すると、粉よりは少ないながらも十分にたんぱく質が入っているので高たんぱくといえるでしょう。
公式サイトで販売されている粉のマイプロテインは、1杯25gの1回分で23gのたんぱく質が摂れます。
たんぱく質は毎食20gが目安になりますので、粉のマイプロテインは、十分に摂れていることがわかります。
また、コンビニと比較しても脂質やたんぱく質の量が少ないので、ダイエット中の人でも安心して飲み続けやすいのも特徴です。
粉タイプは調整もしやすく他の味も豊富に用意されているので、長く愛飲するのであれば粉タイプの方がおすすめです!
コンビニのマイプロテインはどんな人におすすめ?
コンビニで購入できるマイプロテインは、今までプロテインを飲んだことがなくお試しで飲んでみたいと考えている人や、粉を溶かす手間を省いて気軽に飲めるプロテインを探している人にもおすすめです。
出先でご飯を食べる時間がとれないときに、ちょっと小腹を満たすために摂り入れてみてもいいかもしれません。
マイプロテインの味を知りたい人にとっては、身近なコンビニでも購入でき1回分なので無駄になりません。
同じマイプロテインでも成分が全然違いますね
コンビニのプロテインと粉のプロテインを使い分けてみるといいかも
結論:外出時にスポットで活用するのが便利!
コンビニのマイプロテインは、粉のプロテインほどではないもののたんぱく質が気軽に摂り入れられる良さもあります。
キャップ式になっていて、出先などコンビニで気軽に購入することもできます。
ただ、粉のプロテインと比較すると、たんぱく質の量も少なくなりますし、やや高めでコスパに優れているとは言えません。
そのため、コンビニタイプは、外出先などシェイカーを持っていきたくないときに活用してみてもいいと思います。
バッグのなかに入れておき、ジムのトレーニング後や運動した後に飲むようにしましょう。
コンビニのマイプロテインと、粉のマイプロテインを用途に合わせて使い分けるようにしておくと、プロテインが続けやすくなるのでおすすめです。
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