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チョコザップとエニタイムフィットネスの比較!どっちがいいの?違いを解説!

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チョコザップ(chocoZAP)とエニタイムフィットネスといえば、24時間365日好きなときに使えるジムとして知られています。

気軽に運動したいときに使えるので、運動不足を解消するために通っている人もいれば筋トレやダイエットなど目的を持って通っている人もいますね。

なかにはチョコザップか、エニタイムフィットネスかで悩んでいる人もいるかもしれません。

どちらにするべきか選ぶポイントを紹介したいと思います。

ズバリ健康目的の人はチョコザップがおすすめ!

ボディメイク目的の人はエニタイムに入会しましょう!

この記事でわかること
  • チョコザップとエニタイムの比較
  • どっちにしようか迷っている人の解決策
ジム初心者にはチョコザップがおすすめ!!

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チョコザップの注意点

※使い放題はトレーニングマシンに限ります。
※一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。
※サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取扱いのない店舗もございます。詳しくはchocoZAPwebサイトの店舗ページでご確認ください。

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目次

チョコザップとエニタイムフィットネスの比較

チョコザップとエニタイムフィットネスの比較

チョコザップとエニタイムフィットネスの違いを、わかりにくいと感じている人もいると思います。

まずはどんな違いがあるのか、それぞれの特徴から詳しく比較していきましょう。

比較する項目
  • 設置されている設備
  • マシンの種類
  • 利用している人
  • 店舗数の多さ
  • ジムのなかの広さ
  • スタッフが常駐しているか
  • 営業時間
  • 金額やコスパの良さ

それぞれ、詳しく紹介していきたいと思います。

設置されている設備

スクロールできます
チョコザップエニタイム
鍵付きロッカー
鍵なしロッカー
シャワー
更衣室
トイレ
Wi-Fi

チョコザップと、エニタイムフィットネスの差で大きいのは設備面です。

チョコザップは、オープンロッカーは設置されていますが、鍵付きはありません。

チョコザップは更衣室も1室のみでシャワーないので、夏やトレーニング後にシャワーを浴びてすっきりしたいと思っている人には、物足りない可能性があるので注意しましょう、

ただ、チョコザップにはセルフで使える美容マシンが充実しています(店舗による)。

例えば、エステ・脱毛・ホワイトニング・ネイル・マッサージチェアが利用できます。

また、全店舗で無料Wi-Fiが利用できるのもチョコザップの特徴です。

エニタイムフィットネスは、ロッカーはオープン・鍵付きの両方を設置し、更衣室、シャワーやトイレなど必要な設備がすべてそろっています。

店舗によってはパーソナルトレーニングを希望でき、設備を重視したい人にとっては利用しやすいと思います。

マシンの種類

スクロールできます
チョコザップエニタイム
マシンの種類
フリーウエイト

マシンの種類が多いのは、断然エニタイムフィットネスです。

本格的なトレーニングマシンがメインに設置され、チョコザップは初心者でも使いやすいマシンが充実しています。

具体的にどのようなマシンが設置されているのか、一部を紹介します。

チョコザップ

チェストブレス
アブドミナル
ショルダーブレス
ディップス
トレッドミル
バイク
アダクション
アームカール
ラットプルダウン

全てのマシンが知りたい方は以下の記事をご覧ください!

チョコザップのマシン一覧

エニタイムフィットネス

スミスマシン
ベンチプレス
ケーブルマシン
レッグカール
ローイング
アブドミナル
ケーブルクロス
ルームランナー
バイク
背筋マシン
腹筋マシン
チンニング

エニタイムは上記の他にも様々なマシンが設置されています

フリーウエイトもあります!

利用している人

スクロールできます
チョコザップエニタイム
筋トレ初心者
筋トレガチ勢

ジムによっても通っている人の層が変わってきます。

例えば、チョコザップは隙間時間を使って気軽に利用できるのもあり、初心者向きのジムとしても知られています。

そのためウェアではなく、私服やスーツで通うような主婦層や会社員・学生の利用者ががメインです。

エニタイムフィットネスは、本格的にトレーニングをしたい人が多いのでウェアでの運動が基本です。

利用している客層はトレーニング経験がある人から、初心者の人まで幅広いのがエニタイムの特徴となっています。

「エニタイムはガチ勢が多い」というイメージを持っている人は筆者の周りにも多いのですが、実際はおばちゃんがランニングマシンを利用していたりなどする空気感です。

ただ、ガチ勢がいることは事実なので、それ自体がしんどいという人はガチ勢が0人のチョコザップの方がおすすめと言えます。

店舗数の多さ

チョコザップエニタイム
店舗数1,500店舗以上1,100店舗以上

チョコザップも、エニタイムフィットネスも店舗数を増やしています。

チョコザップは全国に1,500店舗以上展開していることもあり、通える範囲に店舗を探すのもそこまで難しい事ではないと思います。

継続して通うことを考えると、アクセスのしやすさや近さも含めて考えましょう!

ジムのなかの広さ

ジムの広さは、エニタイムフィットネスのほうが広々としています。

チョコザップは小型の店舗が多く、広いお店でも60坪程度のなかにマシンが設置されています!

そのため、広々としたスペースを確保できるような広さではありません。

実際にトレーニングをしている限りでは使いにくさはありませんが、エニタイムフィットネスに慣れていると狭さを感じてしまうかもしれません。

スタッフが常駐しているか

チョコザップは、基本的にスタッフが常駐していません。

定期的に清掃を目的にお店に入ることはありますが、マシンの使い方を聞くようなタイミングはありません。

エニタイムフィットネスも、基本的にはスタッフが常駐していません。

ただ「スタッフアワー」と呼ばれる時間を設定しており、スタッフからマシンの使い方について教えてもらうことも可能です。

スタッフがいることで安心感もありますし、トラブルの対応も早いのがエニタイムフィットネスの良さといえるでしょう。

営業時間

チョコザップも、エニタイムフィットネスもどちらも24時間営業です。

ただし、一部のサービスは利用時間が限られているものもあること、予約を忘れずに行うようにしてください。

金額やコスパの良さ

チョコザップエニタイム
初期費用5,000円5,500円
月会費月額2,980円(税込3,278円)約7,000円〜約10,000円

金額やコスパの良さでいえば、チョコザップは初期費用5,000円(入会金・事務手数料)に月額3,278円のみです。

エニタイムフィットネスは初期費用5,500円(セキュリティキー)に月額約7,000円〜約10,000円(地域によって異なる)と、チョコザップよりもややお高めに設定されているので、続けられる価格帯かどうかで考えてみてもいいと思います。

また、支払い方法についてチョコザップは、クレジットカードのみです。エニタイムフィットネスはクレジットカードと口座振込が選択できます。

\ずーっと月額3,278円!/

チョコザップがおすすめな人

チョコザップがおすすめな人

それぞれの違いも踏まえたうえで、どちらのジムのほうが向いているのか迷っている人もいると思います。

チョコザップでのトレーニングはどんな人におすすめなのかまとめて紹介します。

  • 初心者で通えるジムを探している人
  • とにかくコスパ重視で安く通いたい人
  • 美容マシンも一緒に使いたい人
  • 着替えの必要がなく運動したい人
  • 入会特典が充実しているジムを希望している人

チョコザップの最大の良さといえば、月額3,278円でトレーニング以外のマシンも豊富に使えることだと思います。

エニタイムフィットネスに限らず、ここまでコスパに優れているジムは他にはありません。入会特典として、チョコザップの体組成計のプレゼントや、ヘルスウォッチもついてきます。

気軽に使えて隙間時間を有効活用できるのもチョコザップの良さといえるでしょう。

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エニタイムフィットネスがおすすめな人

エニタイムフィットネスがおすすめな人

エニタイムフィットネスがおすすめな人についてもまとめて紹介します。

  • 充実したマシンでトレーニングがしたい人
  • スタッフによる対応や、こまめな清掃を希望する人
  • シャワーや更衣室などの設備が充実しているのを希望する人
  • ボディビルなどの大会を目指しており、ハードなトレーニングがしたい人

エニタイムフィットネスは、定期的にスタッフが来ているのもありジム内も清潔な状態で維持されています。

設置されているマシンも、MATRIX社やLife Fitness社のような世界のトップブランドのものばかりです。そのため、マシンにこだわり、筋トレやトレーニングに集中したい人にこそエニタイムフィットネスは、おすすめです。

希望すればパーソナルトレーニングも受けらるのも特徴です。

どっちにしようか迷っている人

どっちにしようか迷っている人

チョコザップとエニタイムフィットネスのどっちにするべきか、迷っている人もいるのではないでしょうか。

実際にジムの雰囲気を見てみないと続けられるかわからないものですよね。

通える範囲にある店舗に希望のマシンが設置されているかどうかもわかりませんし、雰囲気や利用者なども含め選びたいと思うものです。

チョコザップとエニタイムフィットネスのどっちにするべきか迷っているのであれば「GYYM(ジーム)」をおすすめします。

提携している500以上の施設を、月会費0円で利用できるサービスです。月会費に縛られることなく好きなときにジムを使ってみたい、まずはお試しで使ってみたいと考えている人にもおすすめです。

実際にエニタイムフィットネスを使ってみて「ちょっとガチすぎるな…」と思えば、チョコザップに通ってみるのもおすすめです。

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チョコザップとエニタイムで迷ったらGYYM(ジーム)もおすすめ

チョコザップとエニタイムフィットネスは店舗数もあるので、どちらにするべきか迷う人も少なくありません。

コスパ重視で美容マシンも使いたいならチョコザップがおすすめです。

店舗数も増加傾向にあるので通いやすい範囲で探しやすいのではないでしょうか。

「チョコザップよりも本格的に運動したい」という場合、会費0円で利用できるGYYM(ジーム)の利用も検討してみましょう。

GYYMならエニタイムフィットネスなどさまざまなジムを利用できるので、チョコザップが合うか不安という人にもおすすめです。

実際に見学してみて続けられそうだなと思えるジムを選びましょう!

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