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こんにちは!!

RaysGyM『川越駅徒歩3分パーソナルジム』トレーナーの飯塚です!

肩のウォーニングアップについてご紹介させていただきます!

皆さんトレーニングをする前にしっかりウォーミングアップはされていますか。

トレーニング前にウォーミングアップをすることはトレーニングをする上で、とても重要です!

今回のウォーミングアップを参考にトレーニング中の怪我を未然に防ぐためにも是非参考にしてください!!

以前に筋膜リリースを使ったケア方法もご紹介させていただいておりますので、参考にしてください!!

フォームローラーを使った身体のケア方法とは?

 

ボール

・ボールを肩と手で挟む

・肘を張る

・ボールをしっかり挟みながら円を描くように大きく回す

・前周り、後ろ周りそれぞれ行う

 

ゴムチューブ

・腰幅で立つ

・ゴムチューブを逆手で持つ

・肩を落とし、胸を張りすぎない

・肘を少し前に出し身体にくっつける

・身体に肘をつけたまま、親指から外に開く

・肩で耐えながら、ゆっくり戻す

 

ダンベル

・腰幅で立つ

・ダンベルを持つ

・肘を張り、ダンベルを横向きで持つ

・肘を固定したまま、耳の位置まで拳を返す

・肩を上げずにゆっくり戻す

 

ケーブル

・ケーブルの横に立つ

・グリップを縦向きで持つ

・肘を少し前に出し、身体につけて固定する

・肘を固定したまま、拳を横に開く

・肩を上げずにゆっくり戻す

 

ウォーミングアップの重要性

 

ウォーミングアップでこのようなトレーニングを行うことがとても重要です。

皆さん大きい筋肉のトレーニングは頑張りますが、ウォーミングアップを兼ねたトレーニングはついつい抜けてしまいがちです。

とても地道ですし、あまりモチベーションを感じられないトレーニングだからです。

ですが、このようなインナーマッスルをしっかり刺激してトレーニングすることで、トレーニング中の怪我のリスクが下がったり、トレーニング中の動作がスムーズに行いやすくなります!!

この地味なウォーミングアップをするかしないかで、様々な効果を得ることができますしリスクを回避することができます!!

これらのウォーミングアップをトレーニング前にしっかり行うことで、肩の細かい筋肉もしっかり鍛えて怪我をせずに楽しく継続してください!!

 

トレーニング方法

 

回数

・20回〜30回

セット数

・3セット〜5セット

休憩

40秒〜60秒

頻度

トレーニング前に毎回やる

まずは正しいフォームを意識しながら、行っていくことをお勧めします。

フォームを崩さずで丁寧に行ない肩関節をしっかり暖めましょう!!

 

まとめ

 

今回は、トレーニング前に行ウォーミングアップについてご紹介させていただきました!!

トレーニングと同じくらいウォーミングアップや身体のケアは大事です。

トレーニング前に今回のウォーミングアップを行うことで怪我を避けて、楽しくトレーニングを継続してください!!

 

皆さんも今回のお話を参考に是非やってください!!

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